倒産予知・与信管理第155回決算書の活用
お手数ですが、ここ(人気blogランキング を ↓ みなさん 設備資金管理のチェックポイント ① 設備投資をする場合のチェックポイント ○設備投資によって売上の拡大、コストダウンは図れるか。 ○設備投資資金の金銭回収の時期と返済の時期に大きなずれはないか。 ○自己資金の範囲内で調達がどの程度可能か、不足分の借入はいくらか ○投資計画通りに資金の収入がなかった場合、危険負担の大きさ、またそのときの 資金調達をどのようにするか ②利益計画と返済期間をどのようにするか ○設備投資による借入金の返済原資は余剰キャッシュ残(利益+減価償却費-返済原資) 3-9余裕のある資金繰りとは ① 自分の会社の財務分析(キャッシュフロー分析)をする。損益分岐点分析で赤字工事の回避。 (サブコンの場合売上高総利益率) ④ 得意先の回収条件と仕入先の支払条件をチェックしてリスト作成。 ⑤ 節税対策も考慮する(全額損金算入できるときのメリット)。 ⑥ 不足資金を早めにつかみ早めの金融機関対策を実施する。 ⑦ 社内固定資産を洗いなおして遊休資産などの売却をはかり資金にかえる。 ⑧ 国民金融公庫など公的融資の活用を考える。 ⑨ 銀行などの貸したい時期決算期3月、9月などの銀行の決算期 3-10金融機関からの上手な借り方 銀行審査のチェックポイント 銀行審査融資の5原則 1収益性の原則(融資利率を高くできるか、融資金額を大きくできるか) 2安全性の原則(融資した資金が確実に回収されるかどうか) 3成長性の原則 4流動性の原則(長期の融資よりも短期の融資を多くできるか) 5公共性の原則(融資先が反社会的かどうか) 融資審査のポイント ① 融資資金をどのようなことに使うのか ② 融資の返済はどのようにしていくのか ③ もし返済できなかったときの対処はどのようにするのか、貸倒れのリスクは 建設業は不況業種(業種別倒産ダントツ)で要注意業種のため融資審査は慎重で細かく 厳しい審査になりつつあります。 ○審査には1定性評価と2定量評価があります。 1定性評価とは経営者の能力、業界の将来性、業界での競争力、企業の含み益、社長の人柄、 会社の技術力、数字にでてこない要素 2定量評価とは財務内容(資本金や自己資本比率など) ① 都市銀行の場合 ② 地方銀行の場合 審査するとき定量評価70%、定性評価30%の割合で審査がおこなわれます。 ③ 信用金庫の場合 審査するとき定量評価60%、定性評価40%の割合で審査がおこなわれます。 したがって小規模建設業者、サブコンの場合、定量審査重視の厳しい審査の都銀よりも地方銀行、 信用金庫とつきあっていくのもひとつの金融機関対策となるのではないでしょうか。 ○キャッシュフロー計算書をあらかじめ作成しておき、内容を把握してから銀行との融資交渉に 臨むことも交渉を成功裏におわらせる有効な手だと考えます。 有利、マイナスのときは不利、第5章キャッシュフロー経営に詳細に記載) ○定量審査の8割かたは決算書の内容いかんによって左右されます。融資を成功させるためには、 決算書を銀行から高評価されるようにしておく必要があります。つまり自己資本比率が高い、 内部留保が多いなど要求されます。 ○また審査の際は各銀行の支店長の意見がかなり参考とされますので普段から 銀行に顔を出し好印象を与えておくことが大切です。 会社の業績に不安があり貸倒れの可能性が高い、リスクが高いと見られたときはほとんど 融資審査に通りません。 ■返済がむずかしくなったときの銀行交渉術 1預金を全額下ろします。 2預金の担保拘束は断ります 3長期返済に切り替えます 4銀行にリスケジュール交渉をして返済額を減額変更してもらいます。 (元本棚上げして利息のみ返済していくとか、元本のみ返済とか返済条件を変更交渉) 複数の銀行から借入れをしているときは、同時に実施いたします。 ○ここでやってはならないこと! ① いままでよりも金利の高いところから借入れし返済にあてること。 ② 粉飾決算をして融資をうけること。 ③ 銀行にリスケジュール交渉をする前に準備しておく資料 ○返済条件変更申込書 ○経営改善計画書 ○資金繰り表作など 最近作成しました小規模建設業者・サブコンのための建設業経営改善 30日間実践マニュアルとエクセルソフトによる業績管理ツールに関する 無料レポート申込みサイトになります。 ↓ 行政書士の業務用サイトがこちらです→ こちらです 現在無料レポート(①決算書活用術②与信管理)配布中です。お求めの方はこちらへ ↓
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こんにちは。
建設業経営改善支援サイト・
建設業経営コンサルの根本誠二です。
損益分岐点売上高=固定費(販売費および一般管理費)÷限界利益率
② 利益計画を1年、3年、5年とか短期、長期で作成する。
③ 工事の受注計画(営業戦略)を作成する。
逆に貸したくない時期 5月や11月などの中間期
融資の審査は上記の5原則を基準に判断実施されます。
高いか
審査するとき(格付け)定量評価と定性評価のうち99%定量評価を重点に評価
いたします。
(フリーキャッシュフロー=営業キャッシュフロー+投資キャッシュフロー:この数字がプラスのときは
○融資審査に通らないケース
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