与信管理第136回5/21
お手数ですが、ここ(人気blogランキング を ↓ みなさん さて与信管理に入ります。 ◆与信管理に役立つ決算書の分析 損益分岐点分析とは! 損益分岐点分析とは、損益計算書を利用して収益性の分析をすることです。 直接工事原価計算( 損益分岐点)指標を利用しての効果的な経営管理 指標算定式 1.損益分岐点売上高 損益分岐点とは、限界利益(建設業・製造業を除く業種は粗利と同じになります)から固定費を差し引くと0となる売上高です。 1.損益分岐点売上高 固定費K ÷(1-A)=損益分岐点売上高 変動費比率A = 変動費B ÷ 売上高 C (一定している) 損益分岐点売上高 -(変動費B + 固定費K)= 0 2.限界利益 実の 完成工事高 - 変動費 (完成工事高の増減に応じて比例する完成工事原価) = 限界利益 (この利益で固定費をまかないます) 3.限界利益率 限界利益 ÷ 実の完成工事高 × 100 % (一定している) 4. 固定費 固定費 ÷ 限界利益率 = 損益分岐点売上高 (限界利益と固定費は等しい) 5.損益分岐点売上高 固定費 ÷ 限界利益率 =損益分岐点売上高 損益分岐点売上高とは、収益と費用が同じになる売上高です。= 利益=0 採算が合う状態になる境界ラインで、現状の売上高はこれをクリアーしていないと、赤字経営状態になってしまいます。 ◆損益分岐点具体例について 管理会計(直接原価計算) 売上高 200 変動費 ▲ 150 (売上原価180のうち現場管理者人件費30が含まれておりましたので除外して固定費に算入いたしました。) 限界利益 50 固定費 ▲ 40 経常利益 10 財務会計(全部原価計算) 売上高 200 (完成工事高) 売上原価 ▲ 180 (完成工事原価) 売上総利益 20 (完成工事総利益) 販売費及び一般管理費 ▲10 営業利益 10 営業外損益 0 経常利益 10 ◆優良企業のめやす 1の算定 損益分岐点売上高 ÷ 実際の売上高 = 損益分岐点比率 損益分岐点比率 が80%以内の場合、優良企業とみなします。 例 固定費 450,000,000 限界利益率(粗利率) 15%目標 の会社の場合450,000,000÷0.15= 損益分岐点売上高は、3,000,000,000となります。 実際の売上高が 5,000,000,000のとき損益分岐点比率は60%となり、超優良会社であることがわかります。 行政書士の業務用サイトがこちらです→こちらです 現在無料レポート(①決算書活用術②与信管理)配布中です。お求めの方はこちらへ ↓ こちらも覗いてみませんか!「自分でできるやさしい与信管理システム」 もっと詳しく知りたい方はこちらまで
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こんにちは。
(完成工事高の増減に関係なく発生する費用・・人件費・一般管理経費等)
損益分岐点算定
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