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みなさん
こんにちは。
建設業経営改善支援サイト・
建設業経営コンサルの根本誠二です。
経営改善策準管理ツールと呼び経営管理をレベルアップするためのツールがあります。
④経営者・経営幹部に欠かせない経営管理基礎知識および各部署管理責任者
・各担当者の業績管理基礎知識
〇社長・経営管理責任者に求められる大切な経営管理基礎知識など
⑤月次キャッシュフロー経営管理ツール
〇月次合計残高試算表データ利用による財務分析
⑥継続的な与信管理ツール
〇自分でできるやさしい与信管理システムを利用しての与信管理
⑦上記業績管理ツールのご利用について
特に30人以下の規模の会社に導入しますと、スムースに社内業務管理に
取り込まれ経営改善に大きな効果が期待できます。
もし自分の会社で業務管理システムを開発しようとした場合膨大な費用がかかります。
最低でも30人規模に見合った建設業の統合システムを作ろうとした場合、
最低2千万円から5千万程度かかることは、既に常識です。
そのかわり完成し導入できたときは、かなりのハイレベルな
使い勝手のよいものになると思われます。
またそれとは別に既製のパッケージソフト(工事管理・見積実行予算管理・
月次決算各ソフト)を購入して利用しようとした場合、利用者が10人程度いる場合、
各パソコン1台のライセンス料、サーバー管理費、維持管理料は
少ない金額ではありません。
この規模でも最低200万から1千万円程度までかかることは避けられません。
したがってこのツールが簡易的な業務管理ツールとはいえ十二分に
使いこなせれば業務管理ツールとしては数千万円の開発ツール
また既製のパッケージソフトと比べましても遜色はないと思います。
もちろん、デメリットもあります。入力操作・集計作業・データの共有化
(何台もの複数パソコン上で検索したり同時入力ができる)等においては、
比較しますと手間がかかったり、作業が遅くなったりするかもしれません。
反面、エクセル簡易ソフトのため、どのような会社でも合うように
変更修正ができるようになっています。
また、エクセルソフトはほとんどの方が現在はつかいこなせる状況にありますし、
どのパソコンにおいても購入時エクセルソフトは既にインストールされております。
(つまり無料で使用できます)
そのため、この業務管理ツールを利用して経営改善をはじめようとした場合、
導入費用は、1回限りの業務管理ツール購入価格のみです。ほかに維持管理費用、
ソフト料、ライセンス料等一切かかりません。
したがって何人もの利用者がいても、ワンセットの購入のみで社内のひと
全員利用できることになります。
⑧マニュアル実践のスケジュール
実践スケジュールは以下の通りです。
1章あたり5日程度かけて読み進み30日間程度で実践習得していただくことを
想定して習得予定期間を組んでおります。
「倒産からの決別!小規模建設業者・サブコンのための
経営改善30日間実践マニュアル」の実践スケジュール
第1日目
~5日間
第5日目
第6日目
~5日間
第10日目
第11日目
~5日間
第15日目
第16日目
~5日間
第20日目
第21日目
~5日間
第25日目
第26日
~5日間
第30日
このペースが基本になりますが、各テーマの内容によっては時間が
かかるものもでてくると思いますので、臨機応変にお取り組み願います。
⑨このマニュアルの効果的な利用のしかた
このマニュアルにはいろいろな利用のしかたがございます。経営者・経営幹部・
各部署の管理責任者・営業担当者・経理担当者・工事担当者・パートの事務員
・アルバイト社員等それぞれの立場にあった利用のしかたが用意されております。
1経営者・経営幹部の場合 マニュアルにひととおり目をとおしていただいてから
、④の経営者に欠かせない経営管理基礎知識を再度開いて
お読みいただきたいと思います。
次に①月次営業損益管理 ②個別工事実行予算書管理③月次資金繰り管理表
⑥継続的な与信管理など4つの業績管理のうちでまだ実施されていないものが
ありましたらすぐに取り組んでいただきたいと思います。
経営者が資料作成の段階でかかわらなければならないものは、
①月次営業損益管理のなかの今期目標売上高(完成工事高)と
今期目標営業利益額です。
年次事業計画書作成している会社のときは、その数字を参考に
算出してみてはいかがでしょうか。
直接経営者のかたが計画見込の数字をださなければならないのは、
この部分のみです。
その他に重要なしごとは部下から毎月出てくる資金繰り表や
月次営業損益管理表、工事受注契約後でる承認伺いのための個別実行予算書と
毎月の予算実施前の実行予算書、新規得意先との取引前にでてくる
与信管理関係の伺い書などのタイムリーな決裁です。
特に資金管理表は会社の最重要資料です。なかみをよくよく検討して運転資金、
手形決済資金などショートしないかどうか調査し、もし早急な融資対策が
必要であれば担当の部下と取引金融機関出向いて融資交渉を
はじめなければなりません。こと資金管理に関しては部下まかせではいけません。
あとで思いもよらぬことに発展し命取りになりかねません。
月次営業損益管理表の場合は月次比較など売上高に問題はあるか?
一般管理費(固定費)の支出に問題はあるか?
小規模工事が主体の会社の場合は3ヶ月サイクルでの比較検討、
売上高に売上原価が対応しているかなど検討いたします。
さらに損益分岐点の分析も取り入れて問題箇所が見つかれば
経営管理会議で問題の解決策をはかります。
解決策が見つかれば関係者にその対応を指示徹底して会社の業績アップに努めます。
実行予算書についても月次営業損益管理表同様にその内容を
あらゆる角度から検討します。
材料費の価格交渉は徹底してやっているか、労務費の単価は高くないのか
、外注費は相見積書をとって取り決めしているか、予定の目標利益はどうかなどです。
担当部署のみならず関係者とも協議していくらかでも目標利益のアップに努めます。
この上記の各業績関係資料を見るときに十分な検討も大切ですが決裁スピードも
必要です。
決裁が遅れたために材料の注文手配が遅れ発注者に迷惑をかけてしまった、
あるいは職人さんの手待ちになり不要な常用手間を払うことになったとか
になっては、逆に損失が生まれてしまいます。
与信管理の新規取引稟議の決裁が遅れたために得意先から断られ結果的に
取引ができなくなったとか、融資対策が遅れて手形決済資金がショートし
不渡り事故がおきてしまったなどがあったら一大事となります。
2各部署の管理責任者の場合
①総務・経理関係管理責任者・・・月次営業損益管理表の作成、
月次資金繰り管理表作成と管理ツール(エクセルソフトまたは
手書き電卓計算方式)、月次キャッシュフロー経営管理表、
継続的な与信管理等各ツールを習得して実務に役立ててください。
②営業・工事関係管理責任者・・・個別工事実行予算書管理、継続的な与信管理等各ツールを習得して実務に役立ててください。
3各担当者の場合
①営業関係担当者・・・個別工事実行予算書管理、継続的な与信管理等各ツールを
習得して実務に役立ててください。
②経理関係担当者・・・月次営業損益管理表の作成、月次資金繰り管理表作成と
管理ツール(エクセルソフトまたは手書き電卓計算方式)、
月次キャッシュフロー経営管理表、継続的な与信管理等各ツールを
習得して実務に役立ててください。
③工事担当者・・・個別工事実行予算書管理ツール・第8章のなかの
⑩工種別みなし月次出来高内訳書・みなし月次出来高合計管理表シート、
⑮契約工事精算内訳明細書シートを習得して実務に役立ててください
。業績管理ツールのなかで会社の利益をもっとも左右する重要な管理ツールです。
エクセルソフト・手書き電卓計算方式どちらでも利用できます。
④アルバイト・パート事務員・臨時社員・・・経営者が毎月経営管理のために
目を通さなければならない業績管理表は、会計知識がゼロでも簿記の
知識がない方でもマニュアルどおり決められた数字のみエクセルソフトに
入力できれば自動的に完成いたします。
また入力が必要な数字は、9割方現場担当者の方が毎月作成報告する管理表の
一部の数字です。あとの1割は財務会計で毎月経理のひとが作成する
月次合計残高試算表のなかの数字がいくつか必要となります。
もし会計事務所(税理士など)に経理を委託している場合、翌月早めに
必要な数字一部のみ教えてもらって入力いたします。
(売上高・売上原価・販売費及び一般管理費など、月次合計残高試算表を
いただいてそのなかから必要な数箇所を抽出して①月次営業損益管理表に記入
または入力していきます。
経理担当者がおられる場合は経理でこの月次営業損益管理をいたします。)
これにより下記の経営管理資料が完成いたします。
「①月次営業損益管理表 ②月次資金繰り管理表 ③買掛金一覧表シート
④売掛金一覧表シート」
このマニュアルは経営者のみならず、社員のどなたにでも、また会計知識や
簿記の知識がないかたでも建設業経営・管理会計の参考書として
ご利用できるように数式、図を多用してわかりやすく書きあげました。
さらに実務に取り入れやすいようにエクセルソフト方式、手書き電卓計算方式を
併用いたしました。
エクセルソフト方式といっても高度なスキルは一切つかわず初歩的な
入力ができる方でしたらどなたにでも即とりくむことができます。
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これには、小冊子の他にエクセルソフトで作られた
1 経営事項審査自動判定編、
2 キャッシュフロー計算書自動判定システム
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